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OCフィッティング、リペアのコーナー
このコーナーいつ完成するか わかりませんが とにかく進行中。
1. カヌーのフィッティング。
ニーパット取付
2. カヌーのフィッティング。
ボトムアンカー&サイストラップ
3. カヌーのフィッティング。
サドル取付-1
4. カヌーのフィッティング。
サドル取付-2
5. 浮力体の取付け
6 スキッドプレート取付

NEW
7 ロイヤレックスのリペアについて
8. パドルの修理(カーボンリペア)
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ボトムアンカーの取り付け (Dリング取付け)

ボトムアンカー6
必要なサイズにハサミ等で切断して使います。

ボトムアンカー4
上写真がGreenLake
オリジナルのボトムアンカー。左が従来のDリングです。

ボトムアンカー、
カナディアナカヌーの艇内部へ接着取り付けをしてサイストラップベルト、浮力体、小物等を固定するベース。
一般的にはDリングの名称にて知られている製品と同等のものです。DリングはピーニールのベースにD金具を縫製取付けしたもので、お値段なんと1枚\1000以上、OC-1を1艇仕上げるのに6枚使用として接着剤なども含めると、その費用は¥8000以上となります。ということもあり、製品化したのが安価なボトムアンカーです。D金具を廃止、縫製組立を高周波ウェルダー組立にした結果、OC-1を1艇仕上げる費用は約¥4000となりました。
2個使い取付 4個使い取付け
使用用途に合わせて取付け強度を変えてご使用頂けます。
浮力体や小物類の取付けでは1個使い、サイストラップでは2個使いで可能ですが、特にハードな使用をするOC-1プレイボートやスラ艇では4個使いをお勧めします。
以下取付け方法を解説します。
必要な数量をハサミで切り取り艇へ接着する裏面を紙ヤスリなどで荒らします。60番位のスポンジヤスリが使いやすいです。
全体的に透明感がなくなる程度まで裏面を削ります。
艇への接着部分を決めて鉛筆などで形状を写し取り
艇側の接着面もボトムアンカー同等にヤスリで荒らします。
削り後に洗剤で荒い油分と汚れを取り除きます。
接着するボトムアンカーより一回り大きくするのが後々剥がれにくくする為のポイントです。
洗浄乾燥後に接着材を塗布します。
艇側への塗りは出来る限り薄く均等にします。
ボトムアンカーへの塗りは全体的には薄く、しかし中央部分は少し厚めにすのがポイント。
少しべた付く程度の生乾き状態で貼り付けます。
中に空気が残ると確実にその部分から剥がれますので中央から外側へ向けて徹底的に気泡を抜き取ります。この作業は結構力作業ですが、完全に空気を抜くことが必要です。ボトムアンカーの場合、透明素材なので気泡確認しやすいです。
(1ポイント、調味料などの小ビンの底でゴリゴリするのが気泡抜きの隠れ技。)
同じ作業を4ヶ所済ませて完成。
ボトムアンカーの素材は塩ビなので接着材はセメダインスーパーX透明を使用しています。